サービス

Service

当社のサービスポリシー

我々は情報機器・情報サービスでお客様の
「夢と利益」に貢献することを会社の全社員の使命とします。

業務の効率化
顧客の増加 / 客単価アップ / 新商品投入 / 新規事業 / M&A / 新商圏への進出

売り上げを増大させたいとの課題にもIT化を図り、SFAやCRMを導入し新規顧客開拓や新商圏への進出、既存客のリピート率の向上を図るための分析データは得られます。
PADなどのモバイルを営業が持てば、リアルで今、何をすべきかの情報は得られます。効率の良い営業活動が実現します。客単価アップも、データに基づいて分析できれば組み合わせ販売や、高額商品へのシフトも促進することができます。また新商品の投入判断や、自社開発の実現性や新規仕入先の開拓などにも使うことができる。

売り上げを増大させたいという課題にもSFA・CRMを導入し分析データに基づいて、実行することができます。

コスト削減
原価低減 / 経費の低減

今日的には、ほとんどのお客様が、経費削減、低減を課題として挙げられます。経費の低減を実現するには、営業生産性の向上・業務コストの削減・人件費の低減などが上げられます。質の高いコミュニケーションスピードもあります。
この課題にはIT化・OA化で改善できる要素は多くあります。原価の低減もIT化によって、仕入、材料費の低減は図れますし、製造プロセスの見える化ができれば、生産性の向上やリードタイムの短縮は吐かれると思います。

営業生産性の向上・業務コストの削減力・質の高いコミュニケーションのスピードもIT化で実現が図れます。

生産性の向上
在庫の圧縮 / 在庫切れ防止 / 死蔵品の排除

商品回転率の向上も重要な経営テーマです。過剰在庫の圧縮や売れ筋商品の欠品防止や死蔵品の排除などができれば、売り上げ増に依存しないで利益向上に貢献でき資金繰りが楽になります。

商品品転率の向上や過剰在庫の圧縮・欠品防止や死蔵品の除目IT化で実現が図れます。

現場の利便性
現場の利便性

当社では、実際に生産が行われている現場で作業する方へITサービスを通じた利便性向上を提供しております。
現在のIOT時代においては現場利用する各端末性能向上や最新の便利なアプリケーションなどとても速いスピードでサービスが進化しております。
それぞれのお客様環境においてどのようなサービスが一番良いのか、どうすればより業務効率あげる事ができるのかという視線でそれぞれのお客様に合ったサービスを設計・提案を致します。
特に建設業界においては、現場のインフラ管理から端末、ソフトウェアなどいままで培ってきたノウハウを利用して情報化施工やアイコンストラクションの時代を共に乗り切っていく事ができます。

どうすればより業務効率をあげる事ができるのかという視点で現場の方の利便性の実現が図れます。